日本を構成する者とは誰か?

日本を構成する者とは誰か?

移民受入れの先にあるものを見据えよ


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 過日、繁華街を歩いているとガチャガチャを見つけた。題して「日本のカメ」というもの。全10種類のカメの模型が入って、一回300円と少々高いが、何となく心魅かれてしまい、危うく財布の小銭を消滅させてしまうところだった。しかしこの「日本のカメ」の表紙で一番大きく存在感を放っているのはミドリガメである。

 縁日の亀すくいや、ペットショップなどにも500円玉ぐらいの稚亀が大量に出回っているので、馴染みの方も多いだろう。この「ミドリガメ」というのは俗称というか“通名”というか、本名をミシシッピアカミミガメといい、出身地はアメリカ南部である。

 いまや川から近所の公園の池にいたるまで、亀がいると思えば、ほとんど圧倒的に、ミシシッピアカミミガメなのである。悪食で繁殖力の強いミシシッピアカミミガメは、日本の環境に適応し、大増殖した。日本の在来種であったイシガメなどは、上図のごとくミドリガメに追いやられて影が薄く、ほとんど見かける事もない。こうした現状を踏まえて、この「日本のカメ」のパッケージを眺めると、なんとも皮肉な感じがする。

 しかし、何よりも我々が考えなければならないのは、こうした「日本のカメ」と同様の問題が、我々人間世界にも起きている事実である。それは支那人の爆発的な増加である。ここ十年で在日支那人の数は倍増している。日本政府は去年、観光ビザの緩和(年収80万円の世帯にまで)を行ない、相連動するかのごとく中共は、一人っ子政策に反して生まれた二人目の子供にも戸籍を付与する方針を明らかにした。

 こう言えば、「法律を守って住んでいる善良な中国の人は別にいいじゃないか」と、物わかりの良さそうな事を言う人がいる。その都度、筆者は「では善良な支那人は何人まで日本に住んで良いのですか?」と聞き返している。今のまま行けば、十年後に在日支那人は200万人を越え、80年後には日本民族の人口と互角の数になる可能性すらある。

 「善良な中国人」であれば、千万人でも二千万人でも無限に受入れるとでもいうのだろうか。鳩山由紀夫が「日本列島は日本人だけのものではない」と発言した事に見られるように、そうした無責任・無秩序で放埒なる考え方を是とする向きもあるだろう。

 けれど、我が国は長らくこの列島に、アイヌ、琉球などの諸民族と共に暮らしつつも、ほとんどが日本民族であったがために、誰が日本を構成する者か?という問い掛けに対する考えが欠落してしまっているように思えてならない。いま我々が問わなければならないのは、「支那人を日本の“構成民族”にするのか、否か」である。

 従来、我々が共に暮らして来たアイヌ、琉球などと大いに気質も文化も異にし、何よりも圧倒的な“構成比率”と、影響力を持っているのだ。東トルキスタンを引例するならば、1949年の時点で東トルキスタンの人口はウイグル族が76%で、漢民族は7%であった。それが現在では半数以上が漢民族になったとも伝えられている。漢民族が東トルキスタンの“主要民族”になってしまったのだ。

 これと同様の事が、我が国で進行しつつある。しかし、日本では「支那人が日本国の構成民族になる」、「支那人が日本の主要民族になる」という事に対して、コンセンサスなど全く得られていないのが現状ではないか。ただ美辞麗句としての「共生」や「国際化」の垂れ流しの果てにあるのは、上にあげた「日本のカメ」同様、外来種の支那人に駆逐され、隅に追いやられた「日本の民族」の末路である。


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  by haigai | 2011-01-30 13:04 | 排害主義

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