右翼民族派は「世界皇化」の幻想から覚めよ

支那人の怒濤の侵蝕という現実を直視せよ

右翼民族派は「世界皇化」の幻想から覚めよ


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先日、右翼民族派の同志が他の活動家から、「朝鮮人も 天皇陛下の大御宝だし、支那人も皇化の対象なのだから、排斥するのはおかしい」と言われたそうだ。右翼民族派陣営は大風呂敷を広げられた上に、「皇化」「大御心」「大御宝」「国体」と魅惑的な言辞が並んでいると、途端に目が眩んで思考がストップしてしまうのが悪癖だ。誤解を恐れずにハッキリ言えば、こうした考えは観念的な幻想である。

 世界皇化——全世界を 天皇陛下の大御稜威に帰伏せしめる。まさに至上最高の理想に思えるかもしれない。この理想に立脚すれば、全世界の人民は 赤子、大御宝となるだろう。筆者も若い頃の一時期は、こうした熱烈な考えに憑かれていた事もあった。

 しかし、今の日本を見て見よ。受け難き生を日本人に生まれながらにして、不幸にも皇国の皇国たるの所以を知らず、祖国を呪詛し、 皇室に大不敬の言辞を吐く魑魅魍魎の日本人モドキが跋扈している。上は政治家、官僚、学者から下は市井のチンピラ、ゴロツキにいたるまで。日本人が日本人を育てられず、真の日本人は絶滅危惧種が現状だ。

 その間隙を衝くかのように、支那人はイナゴの大群のように、日本列島に侵蝕してきている。すでに在日支那人の人口は八十万人を超えた。これは十年前の二倍以上の数だ。毎年、五万人から十万人ちかくの勢いで増殖している。さらに支那は一人っ子政策を順次緩和させ、対日ビザも条件を引き下げさせている。国家の総力をあげて人口侵略をはじめているのだ。

 この怒濤津波のように押し寄せ来る支那人を、「皇化する」と悠長な事を言っている右翼活動家は、一年間に何人の支那人を皇化してくれるというのだろうか。毎年の流入数が五万人であれば、すでに入国してしまった者も合わせて、毎年七万人から十万人を「皇化」してくれないと、間に合わない。どこにそんな創価学会もビックリの“折伏マシーン”がいるのか。

 そもそも、いまの日本よりも遥かに“国体観念”が高かった明治以降の日本が、朝鮮半島を併合して、朝鮮人に三十六年間にも渡って、手取り足取り“皇民化教育”を施した結果がどうだったのか。今の朝鮮半島を見るだけで、暗澹たる気持ちになる。支那人や朝鮮人と理解し合えるだとか、「皇化」できるという幻想から一刻も早く覚めるべきだろう。

観念的で抽象的な国体論はいらない。

支那人の怒濤の侵蝕という現実を直視し、

侵略民族と徹底的に対峙する姿勢が必要なのだ!




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  by haigai | 2012-01-09 12:19 | 排害主義

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