なぜ日本は奪われ続けるか

なぜ日本は奪われ続けるか

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ロシア空軍機が挑発 「近年最大規模」
 複数のロシア軍機が8日、太平洋と日本海で日本領空付近に接近したことが分かった。複数の政府筋が明らかにした。近年最大規模の挑発飛行だという。航空自衛隊は、露軍機が日本を1周する可能性もあるとみて戦闘機を緊急発進(スクランブル)させ、警戒を強めている。
 露軍は長距離爆撃機TU95、戦闘機SU27、空中給油機、空中警戒管制機(AWACS)など少なくとも5機。空中給油機はIL78とみられる。AWACSが日本領空に接近飛行するのは極めて異例で、空自戦闘機は初めてAWACSを目視確認し、写真撮影した。(以下略)
(産経新聞 2月9日)



 日本は周辺国に舐められるとこまで、舐められきっている。これはもう、普通の感覚を持った日本国民誰しも理解できる事実だ。ロシアの軍事挑発も、北方領土不法占領の既成事実化も、ますます進むばかりだ。では、なぜ日本はここまで舐められ、奪われつづけるのか。

 防衛大臣がコーヒーを飲んでいるからか。政権内に内通者が多数いるからか。政権の基盤が不安定と見て取っているからか。そのどれもが一理はあるが、全て表層的なものにすぎない。一部の保守派は、何かにつけて「憲法改正」あるいは「大日本帝国憲法の復活」や「教育勅語復活」「武士道の復活」を万能薬のように語るが、そうしたもので事態は全く解決しない。「教育勅語奉読」でロシア軍機は撃墜できない。

 なにしろ、日本は環境テロ集団「シーシェパード」に南氷洋のみならず、日本国内でも好き放題を許している。台湾の反日活動家=高金素梅が靖国神社で暴れても、お咎めなし。あるいは、日の丸をもった愛国者の集団の街宣活動やデモに、酔っ払った外人が挑発を加えても、五体満足で帰国できる。これは警察や行政の怠慢の問題ではない。日本人の意識の問題であり、ここに日本が奪われ続ける全ての原因があらわれている。

 戦後日本は、憲法を変えられたり、歴史認識を押し付けられたり、領土を奪われたりした。いろいろと奪われた中で、最も重大だったのは、暴力という民族の生存本能を封印されたことだ。憲法第九条で「軍事力」を除去されたのとは意味が違う。日本は本能としての暴力を奪われてしまったのだ。

 一昨年になるだろうか。ある保守系の団体が、大規模な反中デモをやった際、左翼が乱入。これに対して、果敢に実力行使で排除した方がいた。ところが、デモの主催者たちは、その人に対して「暴力を振るうなんて工作員だ」「中国のスパイだ」「暴力をやっているように見せかける自作自演だ」と誹謗の限りを尽くした。「保守」にして「暴力」を語ればこのザマなのだ。

 憲法九条なんてものは建て前にしか過ぎない。建て前は有ろうが無かろうが、実態はどんなようにでも変わりえる。賭博は禁止でもパチンコはあるし、売春はダメでもソープランドはある。実態として、生存本能としての暴力を喪失しているから、日本は徹底的に奪われ続ける。

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 いまの日本が奪われ続ける原因が、暴力の喪失であると気付いた人は少ない。「日極会妖面親衛隊」構想を唱え、実践を続けておられるよーめん氏は、この道理に透徹し、暴力の回復に取り組んでおられる。どうか読者諸氏におかれても、よーめん氏を応援していただきたい。暴力の回復こそが日本復活への、唯一にして最短の近道なのだ。

ヒトラー総統いわく、
役に立つのは人を殴れる人間だけだ。


めざめよ本能!

とりもどせ暴力!




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  by haigai | 2012-02-09 08:17 | 排害主義

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