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カテゴリ:国際情勢( 19 )

 

日本大使館を撤去せよ!

在韓日本大使館前、慰安婦像設置

日本政府に「撤去」を求める資格なし!


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碑の撤去求める 藤村官房長官、日韓首脳会談は「変更なし」
 藤村修官房長官は14日午前の記者会見で、韓国の元慰安婦支援団体が在韓日本大使館前に「慰安婦の碑」を建立したことに対し、「韓国政府に建設中止を申し入れてきたが、建設が強行されたのは誠に残念だ。今後も外交ルートで申し入れる」と述べ、碑の撤去を求めることも含め韓国政府に抗議する考えを示した。
 ただ、藤村氏は17、18両日に予定されている韓国の李明博(イ・ミヨンバク)大統領の訪日日程について「変更はない」と強調。野田佳彦首相と李大統領の会談については「首脳会談なので大きな(テーマの)話をする。さまざまな話をする中で『双方に難しい問題がある』という表現にはなると思う」と述べ、首相が碑建設問題に対し強い抗議は行わないとの見通しを示した。(12月14日、産経新聞)



ハッキリ言うが、日本政府にそんな事を言う資格は無い。
「慰安婦」を認める河野談話を出し、宮沢談話、教科書近隣諸国条項で、朝鮮人の言い分を認め続け、ひたすら事なかれ主義の敗北土下座外交を続けて来たのは、いったいどこの誰だ。無能な政府の政治家、役人たちではないか。今回の事件は、朝鮮人に対する譲歩という“原因”があって、発生した“結果”である。むしろ、今後の政治家や役人をはじめ日本人全員に、土人民族朝鮮人に譲歩してしまえば、どうなるかという戒めのためにも像は残しておけばいい。

 そして、日本政府には像の撤去要求以前に、テメェら自身でやる事があるはずだ。河野談話、宮沢談話を撤回しないで、どうして像の撤去を要求できるのか。テメェらで「ある」と言ったものが、置かれただけなのだ。何も問題はないだろう。問題にするならば、それ自体が「嘘」と、明言してからだ。

 今回の像設置の問題はせいぜい、銅像の顔が朝鮮人にしては、美化され過ぎていることぐらいだろうか。どうせ造るなら、もう少しリアリティを出してほしかった。↓

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 さて、我々日本人が求めるべきは銅像の撤去などではない。せいぜいキレイゴト保守や、旧態依然の連中が「そんな銅像を置いていては真の日韓友好にならない」なんて抜かすくらいだろうが、我々は何も「日韓友好」など必要とはしていない。日本が求めるべきは、銅像ではなく日本大使館の撤去である。

 そもそも「従軍慰安婦」など嘘でっちあげである。それ以前に韓国は、昭和四十年に締結された日韓基本条約で、「日韓間の両国間及び国民間の請求権に関する問題は完全かつ最終的に解決されていること」を確認している。それにも関わらず、日韓基本条約を守らずに、国家をあげて日本へイチャモンとユスリ・タカリをするのであれば、両国からそれぞれ大使館を撤去して国交を断絶するのが当然だろう。

 そうなれば、朝鮮人のつくった銅像は空き地に向かって建つ恰好になる。そうだ、朝鮮人の銅像の隣の席がちょうど空いている。ここに野田をはじめ、朝鮮人大好きな売国奴たちを縛り付けて座らせておけばいいだろう。


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12・14水曜デマ排撃闘争へ!


12・17在日朝鮮人追放デモ


12・18池袋チャイナタウン清掃活動


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  by haigai | 2011-12-16 00:20 | 国際情勢

イギリスの移民暴動を直視せよ!

イギリスの移民暴動を直視せよ!

「若者が暴動」としか言えぬ日本マスコミ


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 6日、イギリスのロンドンで大規模な暴動が発生した。これは各地に飛び火し、バーミンガム、リバプールまで拡大した。商店が略奪され、車両や建物は放火され、多くの警察官が負傷した。ロンドンでは警官隊1万6千人を投入するも鎮圧にはいたらず、今日になってキャメロン首相は軍隊の投入を言及するにいたった。まさに“内乱”である。

 この内乱について我が国のマスコミ報道は異様と言うしかない。暴動を起こした人間について、最初の報道では「黒人男性が警察官に射殺されたことに抗議していた群衆」と若干濁した表現であったが、それが「若者」「失業者」「社会的に不満を持った人びと」などと伝えている。これではあたかも普通のイギリス人が暴動を起こしているようだ。

 そして暴動を伝える写真でも、群衆の表情や肌の色などが識別しにくい写真を用いている。しかし海外の報道を見れば、この暴動の主体がアフリカ系やイスラム系などの移民である事は明らかだ。報道写真も海外サイトの方が、暴徒が黒人やアラブ系であると分かる物を使用している。いったい日本のマスコミは何を恐れているのだろうか。

 先にノルウェーで発生した連続テロ事件は、移民政策への強い危機感が背景にあったと伝えられている。欧州において、大きな問題となっている移民問題こそが、今回も焦点として目を向けなければならないはずなのに、我が国のマスコミはこれを「経済格差」「社会的閉塞感」など、日本のサヨク論壇が好きな常套句で抽象化し、実体をぼかしてしまっている。移民が問題を起こす事実を、日本人に知られたくないと考えているとしか思えない。

 大東亜戦争敗戦後、GHQが日本を占領し新聞を検閲下においた。その頃、占領軍の米兵などが日本人婦女子に暴行をしたり、泥棒をしたりする被害が多発していた。それを新聞が伝えようとすると、「アメリカ兵と思しき男が婦女子に暴行」と書いたのでは許可がおりなかった。そこで新聞は泣く泣く「体の大きな男が…」と伝えた。「体の大きな男」は日本中にあらわれた。日本人はその言わんとする所を察し、悔し涙を飲んだ。

 しかるに今のマスコミの実態はどうなのか。イギリスの暴動ひとつを伝えるにしても、全く実態をぼかして伝える。それほどまでに「移民」に遠慮しているのだろうか、きわめて不可解な姿勢であり、報道レベルとしては占領下以下のものだ。

 さて、我が国にとっての「移民問題」とは、およそ支那人流入問題とほとんど同義である。いまや在日支那人は八十万人を超え、年間5万人以上の加速度的な勢いで増加している。彼らの国では年間に10万件を超える暴動が発生している。支那人とは共産党の強権的な抑圧・支配をもってしても10万件の暴動を起こす民族なのだ。

 これがますます日本で増加し、コミュニティーをたくさん形成していけばどういう事態になるのか。経済的低迷、あるいは支那での政情不安や日中関係の悪化をはじめ、日本人とのトラブルをきっかけにして、大規模な支那人暴動が発生する可能性が高い。我々はイギリス暴動を対岸の火事にしてはならない。


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  by haigai | 2011-08-12 13:11 | 国際情勢

韓国による国会議員訪問拒否に報復を

排斥には排斥で、強硬には超強硬で

韓国による国会議員訪問拒否に報復を


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 日本固有の領土であり、韓国が不法な武装占拠を続ける竹島近くの鬱陵島を視察するため金浦空港に到着した日本の国会議員三人が入国拒否にあった。空港では200人以上の朝鮮人が激しい抗議行動をおこない、空港内で唐辛子をブチまける、日の丸を破る、あげくは議員三人の写真が描かれた横断幕を燃やすの大騒ぎだった。空港の中で物を燃やしても警察官が止めもしない。反日無法国家である。

 韓国政府も、「両国の良好な関係に役に立たない」などと抜かしていた。笑止千万である。我が国の国土を武装占領し、靖国神社参拝や歴史教科書の内容にまで内政干渉して来るような国と「良好な関係」など存在しない。そんなものは、朝鮮人にとって「都合の良い関係」であり、我等日本人にとっては大迷惑である。

 さらに韓国政府は、「公共の安全を害する行動を起こす恐れがある」と抜かしていたが、それならば空港内で物を燃やしている自国の土人を取り締まるのが先だろう。空港内で物を燃やしても問題にならないのは、どこの未開部族社会なのだ。また「議員らの安全を保障できない」とも言った。韓国は世界屈指の排外主義国家である。

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 ところが、日本の議員が訪韓すらできない中、韓国の議員や活動家はフリーパスで来日している。島根県議会が制定した2月22日竹島の日には、島根県に大挙して押し寄せ、県庁前などで太極旗をふりましたり、大声で騒ぎまくっている。この不逞の徒を一喝せんと筆者も跳びかかった事があったが、ガッチリと日本の警察に守られていた。

 このような状態のどこが「良好な関係」といえるのか。そして今回の事態を受けて、竹島を所管する島根県知事は「冷静な対話」をなどと言っていたが、そんな事をしているから、いつまでたっても「異常な関係」を抜け出せないのである。大人ぶった冷静なイイコに徹していれば、悪童のごとき反日排外国家に敗北する。

 いまの日本に必要なのは来日してきた朝鮮人の活動家や議員を実力で排除する勢いである。排斥には排斥で、強硬には超強硬で対抗しないかぎり、日本はいつまでも朝鮮人にとって「都合の良い関係」から脱却できない。太極旗など引きちぎってタバコを擦り付けて燃やして、ドブ川にでも捨ててしまえばよいのである。


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8・6広島核武装デモ
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  by haigai | 2011-08-03 11:05 | 国際情勢

ノルウェー連続テロ事件に見る共生

ノルウェー連続テロ事件

「理想の国は日本」に見る“共生”


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 七月二十二日、ノルウェーのオスロで官庁街での爆破事件と、郊外湖畔の島で銃乱射事件が起きた。両事件の犯人として、アンネシュ・ブレイビク容疑者が逮捕されている。同容疑者は「犯行は残忍であるが必要だったと思っている」と語り、イスラム系を中心とした移民の流入と、それを容認する多文化主義的風潮への警鐘であったと述べているという。

 我が国においてはイスラム教徒の割合は0.01%とほとんど目立つ者ではないが、ノルウェーにおいては2%におよび、我が国でいうところの支那人・朝鮮人ぐらいの割合に達していた。日本ではイスラム教徒とのトラブルは殆ど発生していないが、七年前の平成十六年二月には次のような事件も起きている。

 28日午後3時50分ごろ、埼玉県越谷市川柳町4丁目の中古車オークション会場で、街宣車に
乗った男性3人と、車の買い付けにきていたパキスタン人ら外国人客らとの間でトラブルとなり、外国人らは街宣車を取り囲み、窓ガラスを割ったり投石したりした。双方に軽いけが人も出ており、越谷署は傷害と器物損壊の容疑で関係者から事情を聴いている。

 同署などによると、街宣車2台が、「無断駐車はやめろ」などと拡声機で叫びながら、会場内に入り込んだ。男性らは外国人を差別するような発言をしたため、会場にいた客のうち外国人ら約200人が街宣車をけったり、窓ガラスを割ったりしたという。一方、男性らは外国人らに向け、エアガンを発射したりしたという。

 騒動は20分ほど続き、110番通報で署員が駆け付けて収まった。(朝日新聞 平成十六年二月二十九日)


 ここでは、パキスタン人が違法駐車を常態化させたり、食べ残しの生ゴミや、希硫酸などの激薬物が入った車のバッテリーを溝や田んぼに不法投棄するなどのトラブルが続いていた。日本においてもパキスタン人などの新興イスラム社会が拡大すれば、こうした摩擦はますます増えたことだろう。

 ブレイビク容疑者は、自ら綴った犯行計画書の中において、学ぶべき国として日本を挙げ、日本が多文化主義を取っていないことを高く評価していたという。もしブレイビク容疑者が来日して、池袋や上野、芝園団地や大阪の鶴見区などを案内したらショックを受けてしまいそうで、何ともいたたまれない。

 ブレイビク容疑者にしてみれば、日本は多文化主義の悪を認識した上で、その政策を採っていないように見えたのかもしれないが、そうではない。日本は多文化主義をとらず排害主義的政策をとっている訳ではない。多文化主義が招く禍いも知らず、排害主義の正統性も知らず、根本的に外国人や異民族に対する知識が欠如しているだけなのだ。

 知らないからこそ理想の国に見えるのだ。在日朝鮮人が社会の表裏を牛耳り、横暴な支那人が激増し、政治家は外国人優遇ばかりを考えている本当の日本を見れば、ブレイビク容疑者にとって日本は「唾棄すべき哀れな国」になっただろう。これは日本人も同様である。ノルウェーやスウェーデンと聞けば、福祉の最先進国で豊かで平和といった印象がある。遠く離れれば明暗の“明”のみが輝いて見えるのだ。

 これは日本がバブルを迎えていた時代の、中東諸国における日本評価も同様である。「日本には労働組合がないから経済が強い」「日本は天皇親政だから経済が発達した」などなど、こうした誤った日本像が一人歩きして“畏敬”を集めていたという。

 我が国の歴史を振り返ってみても、日本と支那の関係が最も良好であったといえるのは、江戸時代に鎖国を敷き、支那との接触を長崎の唐人屋敷に限っていた頃だろう。その頃の儒学者や水墨画家、武士階級における支那への憧憬は最高潮に達し、「なぜ支那人に生まれなかったんだ」と悔恨した者までがいる。いま、テレビや新聞で伝えられる支那の実態と、我々の隣に暮らす支那人の有り様を見て、「生まれ変わりたい」などと思う者は余程の物好きだろう。

 おそらくイスラム社会も中東にとどまるのみであれば、欧米のキリスト教徒たちをして、「十字軍と何度も屈強に戦った敬虔な人びと」とライバルに対するような畏敬の念で見られていただろう。万物には明暗がある。その暗部をも異なった社会に持ち込めば、必ず軋轢が生まれる。無理に「共生」することは止めて、互いに一歩離れた遠くに“棲み分け”する事の方が、より多くの幸せをもたらすだろう。



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  by haigai | 2011-07-28 14:05 | 国際情勢

江沢民死すとも中華思想は死せず

江沢民死すとも中華思想は死せず

支那指導者の生死に一喜一憂するな


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派閥抗争激化も…中国指導部権力闘争、胡氏・習氏の直接対決へ
 “歴史上の人物”の一人に数えられる中国の江沢民前国家主席の“不在”が今、注目されるのには理由がある。その影響力の有無が、来年秋の第18回党大会の最高指導部人事など、今後の中国共産党の権力構造に大きく関わってくるからだ。
 共産党内部では、3大派閥が拮(きっ)抗(こう)してきた。胡錦濤国家主席率いる共産党下部組織、共産主義青年団出身者が属する「共青団派」、次期指導者と目される習近平国家副主席を中心とする元高級幹部子弟で構成される「太子党グループ」。そして江氏を精神的支柱としてきた、いわゆる「上海閥」である。(以下略)
(産経新聞 七月七日)



江沢民か死んでしまったのか、それとも生きているのか。情報が錯綜している。というよりも、一部の日本人が無意味な一喜一憂をしているのではないか。この産経新聞の記事などはその典型的な例である。支那の指導者が死ねば、大混乱が起きて国家崩壊や、体制変革、民主化につながるのではないかと淡い期待が透けて見える。

 こうした淡ーい期待は鄧小平の時にも出て来た。鄧小平の死が伝えられるや、日本の保守派や台湾の独立派は、「これで支那もバラバラになってオシマイだ」とばかりに小躍りし、香港の人間達は大量の難民が押し寄せて来るのではないかと戦々恐々とした。しかし支那は崩壊どころか、より盤石になっていった。

 そもそも、毛沢東が死んだところで、多少の政治的混乱を見せながらも、崩壊や体制変革をしなかった国柄なのだ。いまさら江沢民が死んだところで、共産党内部の力の均衡に多少の変化はあっても、支那が変わることなどありえないではないか。

 日本人や欧米人は、強力な独裁体制をみると、それがさも個人のパーソナリティにのみ依拠して成立しているかのように思ってしまう節があるのではないか。しかし、支那の強権的独裁体制と対外的覇権主義は、なにも江沢民の趣味でもなければ、胡錦濤の道楽でもない。支那人の持つ中華思想があらわれたものなのだ。

 江沢民は自著の中で、「日本に対しては、台湾問題をとことん言い続けるとともに、歴史問題を終始強調し、しかも永遠に言い続けなくてはならない」と説いているという。これは何も江沢民個人の思想でもなければ、鄧小平の遺産でも、毛沢東の教えでもない。支那人が中華思想から演繹的に思考すれば当然いきつく結論だ。

 今後、支那で政治闘争が顕在化して共青団派が主導権を握ろうが、太子党グループが勢いづこうが、どちらも我が国に対して永遠に歴史問題を言い続けてくるだろうし、覇権主義の膨張をやめることはないのが冷厳なる現実である。江沢民など一指導者の生死から起きる「派閥抗争」に一喜一憂している人間は、こうした現実から意識的に目を逸らそうとしているのではないか。

江沢民死すとも中華思想は死せず

支那人と対峙する姿勢に希望的観測は不要だ



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7・9外国人への公金支出全廃デモの告知
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  by haigai | 2011-07-08 11:05 | 国際情勢

支那のパンダ外交に騙されるな!

支那のパンダ外交に騙されるな!

パンダは支那人がチベットから盗んだ動物だ!


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 21日深夜、支那から二頭のパンダがやってきた。上野動物園を中心に上野の町は歓迎ムード一色である。思えば三年前の福田康夫政権下に、パンダの来日が話し合われた。支那は国交樹立から、現在にいたるまでパンダを巧みに外交カードに利用し、時の我が国政権もそれに乗じて来た。

 しかるに福田政権から三年、麻生、鳩山、菅と政権は右往左往に変われども、我が国外交は常に支那に敗北し、国益は交代を続けて来た。その中での、パンダ来日というのも支那にとっては、一つの政治的布石であることを理解できていないのが、多くの日本人なのだ。

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 21日は上野動物園は休園日であったが、それでも門前にはテレビ朝日などが能天気に群がり、上野公園を行く人に取材していた。「パンダ来日をどう思いますか?」「パンダ来日で冷え込んだ日中関係は良くなると思いますか」——傍から聞くだに気分の悪くなる愚問ばかりだが、それに受け答えする方も、「パンダ来日は嬉しいし、日中関係良くなって欲しいと思います」と言っていた。これが支那人のパンダ外交に騙された日本人である。

 支那問題の専門家で、元杏林大学教授の平松茂雄氏は、次のように指摘している。
「一九七九年十二月、大平首相が中国の近代化に協力することを表明した指針に基づいて、一九八〇年に中国政府との間で最初の援助契約が締結された。以来、二〇〇五年までに供与された援助は、有償資金協力、無償資金協力、技術協力を合わせて、総額六兆円以上になる。
 余談になるが、大平首相が約束した巨額なODA援助の供与のお返しは、フェイフェイとホアンホアンの二頭のパンダだった。「日中国交正常化」で田中首相がお土産にもらったカンカンとランランはこの頃までに相次いで死に、もう一度贈られたのである。それが ODAのお返しである。」(『中国は日本を奪い尽くす』)

 まさにパンダ来日と、外交関係の流れを見れば、支那がパンダを外交カードに使っているのは明らかである。今回も、年額八〇〇〇万円にのぼる“レンタル料”が取り沙汰されている。これはワシントン条約で定めた絶滅危惧種を外国に貸与する場合は、有償でなければならないとする規定によるものである。

 しかし、支那はこれを逆手に取り、二頭のパンダを無償で台湾に送っている。つまり、大陸から台湾へのパンダ譲渡を「国内移動」としたわけだ。台湾にパンダを無償提供する事で、台湾人の機嫌を取りつつ、台湾を「自国領土」とする既成事実を積み重ねているのだ。外交カードというよりも、侵略の道具にすら使っているのだ。

 そして大切なのは、パンダが支那の動物ではないという事だ。昭和25年、中国共産党・人民解放軍は、隣国のチベットに侵略。多くの人々を虐殺し、数多の寺院を破壊しつくし、森林を伐採しつくして環境を破壊した。パンダはこのチベットを中心に棲息している動物である。

 隣国を侵略し、奪った動物を、金儲けの道具、政治的外交カード、さらには侵略の道具にまで仕立て上げるのが支那人である。まさに鬼畜外道の人でなし集団というべきであるが、そのような連中にコロリと騙され、「パンダかわいい〜」と言って、日中関係の冷厳なる現実から目を逸らして金を取られ続ける日本人も、あまりに愚か過ぎる。

 世界にはこうしたジョークがあるという。

世界で最も高価な動物は何か。世界各地の人々が話し合った。
イギリス人:「サラブレッド」と答えた。
フランス人:「ガチョウだろう」と答えた。
イタリア人:「ミンクだね」と答えた。
ロシア人:「チョウザメに間違い無い」と答えた。
タイ人:「白象でしょう」と答えた。
アメリカ人:「鯨を守れ!」と叫んだ。
日本人:「神戸牛」と答えた。
中国人:ちらりと日本人を見て、ポツリと答えた。 「パンダ」


 パンダという動物が日中のいびつな外交の檻に閉じ込められる事があってはならない。一刻も早く生まれ故郷である、チベットの原生林に返してあげるべきだと思う。そのためには、日本人が支那人の狡猾なパンダ外交から目を覚ます事が必要である。上野動物園の檻に入れるべきは、胡錦濤や温家宝はじめ支那人どもである。


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  by haigai | 2011-02-22 11:26 | 国際情勢

調査捕鯨断念に見る日本の未来

SSは英雄、日本は悪役となった

SSに屈する国は世界に屈す


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調査捕鯨、初の中止 シー・シェパード妨害激化
 米国の反捕鯨団体「シー・シェパード(SS)」が日本の南極海での調査捕鯨に対し妨害を続けている問題で、農林水産省は18日、今期の調査中止を決め、船団に帰国を指示した。閣議後会見で鹿野道彦農水相が明らかにした。SSの妨害は平成17年から続いているが、調査捕鯨の中止は初めて。

 枝野幸男官房長官は記者会見で「大変残念だが、乗組員の安全確保の観点から判断した。遺憾を超えて怒りを禁じ得ない」と述べた。前原誠司外相も記者会見で「公海上で合法的な調査活動を行っているわが国の乗組員の生命、財産、船舶の航行の安全を脅かす危険な不法行為で、断じて許されない」とSSを厳しく批判した。

 伴野豊外務副大臣はSSの旗国、寄港国であるオランダ、オーストラリア、ニュージーランドの各在京大使を外務省に呼び、遺憾の意を伝えた。(後略)
(産経新聞 2月19日)



 今回の問題は極めて深刻である。例年の調査捕鯨よりも、鯨の捕獲数が少ない事もそうだし、国内の鯨肉加工業者への原材料供給を断たれる事もそうだ。その為、鯨肉販売収益を調査費に充当して来た調査捕鯨の今後もどうなるか。しかし、最も深刻なのは、日本国家が外国の市民団体に負けたという事だ。

 現在世界の国々は日本の一挙手一投足に注目している。去年の尖閣諸島沖での支那漁船衝突事件に際し、支那の恫喝に屈服して支那人船長を釈放してしまった。それを見ていたロシアは、メドベージェフ大統領や国防相らの相次ぐ北方領土となる。

 そして三日前に来日した韓国の金星煥外交通商相までもが、今春おこなわれる我が国の教科書検定における、「竹島記述」にまで難癖を付けようとする始末である。日本を取り巻く中露韓の三悪国家は、互いの国々の日本に対する動きと、それに対する日本の反応をよく見ている。支那が突っつき、日本が弱腰ならば、次にロシアが何かをやる。その反応も鈍ければ、今度は韓国が調子に乗る。

 そんな構造が出来あがった状況で、我が国のすっから菅政権は翻弄され続けて来たと言える。そこに来て、今回の調査捕鯨打ち切りの与える影響は甚大にして致命的と言わざるを得ない。今までは対国家での駆け引きであったが、ついに日本はシーシェパードという一民間の市民団体に膝を屈したのである。

 これに対して中露韓らはどのような対応に出るだろうか。香港で本年一月、我が国の尖閣諸島への“上陸”を画策する「世界華人保釣連盟」が結成され、今年の六月に大量の漁船などを動員しての上陸を予告しているという。この動きにも、ますます油をそそぐことになるだろう。

 また、韓国の左派系市民団体などは我が国の教科書検定などに合わせて大挙来日、国内の反日左翼と合同で文科省や各教育委員会に対して強硬な抗議行動をとるだろう。ロシアも北方領土での、中韓企業との合同開発を加速させ、排日を強める。そ窮状を見たアメリカは、年次改革要望書やTPP協議での対日圧力を更に強めるだろう。日本はピザやケーキのように切り売りされる。

 今回の事件はそれぐらいの事態を招来すると日本人は覚悟すべきである。これからの日本は末期の大清帝国に似て来るかもしれない。では、我々日本人はどうするのか。諸国の圧力に屈する政府に倣えで、我らも屈するのか? そんなものは断じて拒否する。

 潤沢な資金を背景にしたりといえども、一介の市民団体であるシーシェパードが、日本を屈服に追い込んだのだ。ならば、我々祖国を愛する国民が、現在の情けない、行政、政府、そして国内に巣食うありとあらゆる反日勢力を屈服に追い込むまで戦うのみだ。


切り売りされる祖国を傍観するか?

我らの戦列加わって死力を尽くすか?

それは、これを読んでいる貴方次第だ。



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  by haigai | 2011-02-19 13:14 | 国際情勢

盗人猛々しい強盗ロシア

泥棒には泥棒の対応を!

敵の嫌がる抗議をやれ!


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ロシア、日本公使呼び抗議 国旗侮辱で捜査要求
 【モスクワ共同】東京のロシア大使館前で右翼活動家がロシア国旗を侮辱する行為をしたとされる問題で、ロシア外務省は8日、在モスクワ日本大使館の井出敬二公使を呼んで抗議し、日本の当局が適切な捜査に乗り出し犯人を処罰するよう要求した。
 タス通信によると、ラブロフ外相も、日本はこの問題を刑事事件として調べるべきだと言明。一方で、この「蛮行」を10日からの前原誠司外相のロシア訪問と結び付けるつもりはなく、対話は行うと述べた。
 ただ最近の日本政府側の発言については、前原外相に対し「われわれの評価を伝える」と表明。昨年11月のメドベージェフ大統領の国後島訪問を「許し難い暴挙」と非難した菅直人首相に反論するとみられる。
 ロシア外務省は声明で日本側に対し、国際義務に従ってロシア大使館が支障なく業務できるよう求め、同様の事件の再発防止を訴えている。
 タス通信は7日、日本の右翼団体メンバーがロシア大使館前でロシア国旗を引きずって破るなどしたと報道。同日以降、モスクワの日本大使館の周囲では、ロシアの与党系の若者組織による抗議デモが続いている。
2011/02/09 08:36   【共同通信】



強盗ロシアが何を抜かすか。盗人猛々しいとは、まさにこの事。こっちは島と数多同胞の命を奪われているのである。それを開き直る者の国旗が、破かれようが焼かれようが、自業自得である。

 まずこれに対して、外務省や日本公使がどのような対応をしたのかが伝えられていないが、どうせ「この度の事は誠に遺憾。あってはならないことであり、前向きに善処を検討して参りたいと存じます」程度の事を言ったのだろう。

 本来、外交であれば「捜査は日本国内の法にのっとって行なわれると思いますが、そもそも今回の問題は貴国が我が国固有の北方領土を不法に侵略、占領している点にあります。まず貴国が、この不法行為を一日でも早く止める事を求めます」ぐらいの事を言うべきである。

 そもそもロシアは人類史上最大最凶の侵略国家である。ロシアは中世のモスクワ公国から、ロシア帝国、ソビエト連邦、ロシア連邦と推移してきたが、常に飽くなき侵略を続け、領土を拡大させ続けて来た。

15世紀 132万平方キロメートル
16世紀 347万平方キロメートル
17世紀 1356万平方キロメートル
18世紀 1740万平方キロメートル
19世紀 2150万平方キロメートル
20世紀 2153万平方キロメートル


 500年間で周辺の国々までをも呑み込みながら、国土面積を16倍にまで拡大してきた。しかも、一旦は放棄・返還した土地は、すぐに再占領している。樺太・千島もその例に漏れない。ロシア人の侵略性は、もはや根深い民族性といっても過言ではない。生粋の侵略民族である。

 こうした国に向かって、「大変恐縮でございますが、お宅様が現在いらっしゃる領土は、おそらく私どもの物だと思いますので、もしご都合とご気分がよろしければ、ご返還たまわれませんでしょうか?」と言って、北方領土が還って来ると本気で思っているのだろうか。

 そんな地道なやり方で、なんとかなると思いつつ、内心の本音において北方領土を放棄してきたのが、我が国政府と外務省官僚、そしてそれらの言説に追従する一部保守派とリベラル系の徒輩である。こうした者達の毎年変わる事もない、情熱もない、北方領土返還の訴えが本気でない事を見抜いていたからこそ、メドベージェフ大統領らは続々と北方領土に上陸し、既成事実づくりに励んでいるのである。

 では、“本気”とは何か。冒頭のニュースで民族派団体の活動家が、ロシア国旗をロシア大使館前まで引きずって行き、破り捨てたと報じられた。7日には、「北方領土は日本固有の領土だ」と書き添えたライフル弾がロシア大使館に送りつけられた。これが本気である。

 家を焼かれ、家族を殺され、酷寒の地に強制連行され、島をうばわれた。それだけの事をされた者が、本気で怒るとはどういう事か。ロシア人に向かって、いくら上品に語りかけてお願いしても島は返って来なかった。本気で怒り続けても返って来るかは分からない。けれども、強盗ロシアに対して、敵が嫌がり、怒り出すぐらいの、本気の怒りの声を叩き付けるのが、日本民族の意地である。


強盗ロシアに屈するな!

自らの怒りを躊躇らうな!

敵の嫌がる事を敢行せよ!



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  by haigai | 2011-02-12 13:02 | 国際情勢

支那漁船集団、台湾領海に“侵攻”

安全保障の限界を認識せよ!

あらゆる局面から迫る支那人の侵略


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中国漁船が台湾海域に侵入、激しく抵抗し漁船28隻が応援に
 14日未明、台湾側海域に侵入して作業を行っていた中国漁船が、臨検しようとした台湾海岸巡防署(海上保安庁)に激しく抵抗し、6人が負傷する事件が発生した。中国漁船は28隻の中国漁船の応援を呼び、金門港を包囲して中国人漁船員の解放を要求した。にらみ合いは5時間以上に及んだ。鳳凰網が報じた。
 14日深夜1時半、1隻の中国漁船が金門海域に侵入して作業をしていたところを台湾海岸巡防署が発見した。海岸巡防署は臨検を要求したが、漁船員が竹ざおやレンガなどを使って抵抗した。(サーチナ、1月15日(土)18時42分配信)




 我が国では小さな記事での扱いだが、これは重大な事件である。タイトルを一瞥すれば、「中国の漁船が領海侵犯して暴れたので、台湾側の漁船28隻が応援に駆けつけた」のではないかと思ってしまう。そうではなくて、領海侵犯した支那人が応援を呼び、支那側の漁船が28隻も駆けつけて、台湾の海上保安庁にレンガを投げつけて抵抗したのである。もはや海賊の所業だ。

 去年の我が国尖閣諸島沖における衝突事件以来、台湾や韓国などでも同様の衝突事件、領海侵犯事案が増えている。それも単独の偶発的なものではなく、今回のように集団的で凶悪な性質を帯び、それに連動する形での中共外交部の動きから、領土的野心を秘めたものであるのは容易に察せられる。

 我が国は支那の三倍以上で世界第六位の海洋面積を有している。我が国の漁業従事人口は約20万人程度であるとされているが、対する支那は800万人とも言われる。海洋面積が我が国の三分の一しかないのに、漁業従事人口は40倍もいるのだ。支那人が日本人と同じ割合で海産物を口に運ぶようになれば、世界の漁獲量を食い尽くすに十分である。すでに極東の海では、こうした“生態系”のバランスが完全に崩壊しているのである。

 この食い詰め者のあぶれた支那人漁師たちはどうなるか。単に、魚を求めて他国の排他的経済水域に領海侵犯して、ストレス発散的に暴れるだけなのか。それは、支那の海洋戦略から見ても有り得ないだろう。彼らは間違いなく、支那中共の外洋における侵略の尖兵の役目を果たすのである。

 その意味でいえば、今回の事件は偶発的な領海侵犯事案と捉えるよりも、支那中共による台湾への組織的な「侵攻」であり、軍事行動の前段階的な“準備運動”といっても過言ではない。先の尖閣諸島沖の衝突事件に関連し、アメリカのヒラリー・クリントン国務長官は「尖閣諸島は日米安保の適用対象」と発言し、我が国“保守派”は快哉を叫んでいたが、事はそんなに簡単ではない。

 尖閣諸島が日米安保の対象であるのは、安保そのものが日本全体に適用される原則からして言質を取るまでもなく当然の事だ。(北方領土、竹島の例を引くまでもなく欺瞞的ではあるが)むしろ、このヒラリー発言は言葉を返せば、「尖閣諸島とその周辺に対しては、人民解放軍が武力行使をしない限りアメリカは関知しない」と、暗に支那に対して言っているようなものでもあるのだ。

 それはつまり、今回の台湾に見られたように、漁民が徒党を組んで領海侵犯を行ない、極めて凶暴な暴力沙汰を起こしても、そんな事は知らないよと言っているのと同義である。我が国の防衛や様々な不測の事態に対する責任をアメリカに求めても惨めな話しであるが、いま日本が真剣に考えなければならないのは、こうした“武力ならざる暴力”が、組織的かつ断続的に我が国に迫ろうとしている現実である。

 船長を逮捕しても政治的判断で直ちに釈放してしまう日本。その最前線で我が国の海上保安庁は、レンガやガラス瓶を投げつけ、竹竿や鉄パイプで武装した支那漁民の集団と対峙しなければならないのである。こうした中で、本当に我が国の海洋の安全と、独立は護れるのだろうか。支那の侵略はあらゆる局面から我が国に迫りつつある。我々は既存の「安全保障」の限界を認識した上で、新しい国を護る枠組みを真剣に考えていかなければならない。


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  by haigai | 2011-01-15 20:04 | 国際情勢

ロシア民族対立に見る近未来

民族の衝突こそ近未来の姿

共生、融和の幻想を捨てよ!


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ロシアで民族対立、約1000人を拘束
 サッカーファン同士のトラブルをきっかけに、ロシア・モスクワでロシア人とコーカサス人の対立が深刻化している。15日夜には双方がにらみ合いとなり、約1000人が拘束された。
 騒動のきっかけは、6日に起きた、サッカーファン同士のトラブルからロシア人の若者がコーカサス人に射殺された事件で、その後、モスクワ市内では民族同士の対立が続いている。
  モスクワの中心部で15日夜、コーカサス人が反ロシア人のスローガンを掲げて集会を開こうとしたところ、これを阻止しようとする大勢のロシア人が集まり、 警官隊を挟んでにらみ合いになった。3000人の警官隊が動員され、双方の約1000人を拘束して集会場所から引き離し、大きな騒ぎにはならなかった。
 しかし、ロシア人の中にはすべての外国人の排除を標ぼうするグループもあり、日本大使館は注意を呼びかけている。(日テレNEWS24 - 12月16日 05:45)




 お国柄か、やはりロシアの民族対立は凄まじい。銃撃戦と火炎瓶、発煙筒が飛び交い、車が燃やされる。警官隊もちょっとした軍隊のような装備で出動して、暴動と化した民族衝突を鎮圧にかかる。それに引き換えれば、我が国の「排外主義勢力」対「反排外主義勢力」の小競り合いや対立など、牧歌的ですらある。しかし、これこそが近未来の我が国に出現する可能性を孕んだ現実である。

 第二次世界大戦の終結と、それ以来、世界を二つに分断してきた冷戦構造の崩壊以降、「国境はなくなる」「民族の壁も無くなる」といった言説が広く囁かれて来た。広がる交通網と、流通の波、そして旧共産圏の政府をして押し止める事の膨大な情報量の広がりが、その言説を立証するかに見えた。

 ところが、世界はどうなったか。国境線はますます増加し、民族対立はそれを押さえていた強権的政府の瓦解と、異国人の流入により各地で激増の一途を辿った。「こんなはずでは…」と、「国境&民族対立の消滅」を主張していた学者やマスコミ関係者は頭を抱えたことだろう。

 それ以来、民族対立と独立紛争の火種は世界中に散らばって、今日にいたっている。せいぜいがパレスチナ問題や、ユーゴスラビアの問題に関連し、紛争の地に於いても、異民族同士の友情やコミュニケーションが成立しているという安物ドキュメンタリーを制作して、お茶を濁すのが主流となり、「民族対立」の孕む本質的問題から逃避を続けて来たのが、日本をはじめとした国々の態度ではなかったか。

 「なぜ人間は戦争を愚かにも繰り返すのか…」と、自らを聖人っぽく嘆じてみせる詩人や音楽家、宗教家がいる。嘆じてみせるのは容易いが、ではどうすればいいかを論じた時に、せいぜいが「ジョン・レノンのイマジンを歌えばいい」だの、「憲法九条を訴え続ければいい」というのでは、余りにも無責任に過ぎる。人間は愛しくも愚かな存在である。その愚かな人間が現実的に取るべき選択を考えるべきだろう。

 戦争を防ぐためには、相互抑止力として軍備を整備し、互いを牽制し合うのはもちろん、相手が核を有していれば、こちらも核を持って対抗する。第二次世界大戦以来、世界の平和を保って来たのは、核の存在であり、断じてジョン・レノンの歌声ではない。

 同様に、民族対立についても現実的対策がなされなければならない。異民族個々人の友情を描き出したところで、無意味である。どこの民族にも悪い者もいれば、良い者もいる。創価学会にも、共産党にもいる。しかし、その「いい人」が千人、一万人集まった集団が良い集団なのか? 答は明らかだろう。その一部の良い者を全体化すれば、必ずや大きな禍根を残す。

 現在、我が国をはじめとして世界的に必要なのは、異民族のぎこちない「融和」や、互いが不愉快な「共生」ではない。自民族が自民族として、互いに幸せにるような、“棲み分け”を行なうことである。世界最大の領土を有する“民族対立先進国”のロシアの姿は、近未来の世界をあらわしている。

 ロシアのように、内戦にも等しい民族対立の頻発する国となるか。それとも、今まで通り日本人が平和に暮らす国を護るか。いま、我々の決断が問われている時だ。


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  by haigai | 2010-12-17 21:42 | 国際情勢

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