支那人問題のミクロとマクロ

核と安保で日本は護れるのか?

“ミクロ”の備え無き国は滅亡する


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 昨日、早稲田大学の大隈講堂へ関岡英之先生の講演会を聞きに行って来た。演題は「日本の真の独立とは 米中二大覇権国の狭間で」といったもの。関岡先生といえば、『拒否できない日本』など、アメリカの年次改革要望書による日本改造の問題などを暴かれ、大きな話題を読んだ人だ。微に入り細に富んだ著書は筆者も好きだ。

 講演時間は二時間。今までの著作からして、最初の一時間をアメリカ、後半を支那かと思っていたら、最初から最後まで支那問題を語っていたので驚いた。『拒否できない日本』を著された六年前は、小泉構造改革が突き進み、アメリカの望む日本が誕生しつつあったが、それから支那中共の存在感が飛躍的に増大した事を印象づける。

 問題の着眼点などが、常日頃、本ブログの訴えている事と同じ問題意識であった。支那の対日戦略、人口侵略、社会的インフラの買収、株式、水源地、軍事、国際、雇用…ありとあらゆるものが支那人に侵蝕されていく。

 とりわけ、興味深かったのは、東トルキスタンに対する支配がどのように完成したかである。支那は東トルキスタンの主要都市に人口を送り込み、都市を“制圧”。ついで東トルキスタンの降水量の多い水源地に、予備役兵士を投入して、水源地を確保。都市と水を押さえることで、支配を完成させた。

 いま現在、日本では主要都市での支那人の人口が飛躍的に増加している。都内では豊島区の外国人人口が15%を越え、その半数が支那人だ。また、去年から日本全国で支那人が日本の、山間部の奥山を買い漁ろうとしている事が判明。林野庁も調査に乗り出したが、すべて侵略の前触れだろう。

 また、二年前の長野の聖火リレーでは各大学に組織された「中国人留学生学友会」が、バスで大挙して長野市に集結。長野市外を真紅に染めた異様な光景が展開された。その数たるや6000人。主権国家の中での政治的大デモンストレーションが敢行されたわけだが、これなどは今年施行の「国防動員法」の予行演習であったと考えられる。

 さて、現在の支那問題を語ると、「マクロ」と「ミクロ」の二派に分類されると筆者は考えている。支那中共の大きな国家戦略の動向を分析して論じるのが「マクロ」で、主な論者は、平松茂雄氏、伊藤貫氏など。来日してきた支那人そのものの動向から、警鐘を鳴らすのが「ミクロ」で坂東忠信氏や河沿恵子氏など。

そして、実はこの「マクロ」と「ミクロ」は、支那人の持つ凶暴な民族性と、中華主義に基づく侵略意欲、中共の狡智に過ぎる戦略性の下に相関関係にあるのだが、その側面から緻密に分析しているのが、酒井信彦先生と、今回の関岡英之氏だった。

 講演で関岡氏は、鉄砲伝来、黒船来航などの国難を日本人がいかに打開して来たかを引例しながら、支那から日本の独立を護るためには、核武装が必要であると論じた。あるいは今般、幸福の科学を母体とする幸福実現党なども、日米安保強化と沖縄防衛を訴えている。半面においては同感であるが、筆者は日本が核武装しても、日米安保を強化しても、日本は支那に併合されるか、属国になる可能性が極めて高いと考えている。

 実は、それら「安保強化」「憲法改正」「軍備増強」「核武装」とは、すべて「マクロ」の対策なのだ。もちろん、これらが早急に必要なのは当然であるが、「ミクロ」の段階に対処する施策が出て来ていない。たとえるなら、網戸が虫を防げても、水滴を防げないのと同様だ。

 「ミクロ」の段階に対処できなければどうなるか。支那人は続々と入国し、どんどん帰化と永住権を獲得。土地や株式で日本を買い漁り、各種法改正と規制緩和のもとに、国家三権中枢に侵蝕。外国人参政権を可決し、中華系政党が公明党のごとくキャスティングボードを握る可能性が高い。

 これに対処するには、外国人の土地や株式の取得制限、あるいは帰化・永住条件の引き上げなども必要になってくるし、帰化人が公職に就く際、制限を設ける必要も出てくるだろう。しかし、根本的には個々の日本人が排害主義で“武装”するしかないのである。

 だが、哀しいかな日本の保守系オピニオンリーダーは、マクロとして核武装は語れても、ミクロの排害主義を語るに及び腰であるのだ。昨日まで「外国人参政権に反対」と言っただけで「排外主義者!」と後ろ指をさされた日本である。国家の武装もお粗末だが、国民の精神的武装となれば、占領下のレベルである。

 評判を気にする言論人が、「排外主義」を叫べないのは、当然かもしれぬ。「まだ排害主義などと言い出すには時期尚早だ」と諭してみせる人もあるが、ではその時代はいつになったら来るのか。誰かが万難を排し、批判を恐れずに実践行動に立たなければ、そんな時代は永遠に来ないのである。

 こうしている間にも、支那人の侵略は着実に進んでいる。焼け石に水と諦観するか、一条の光明を信じて立つか。国民よ、排害主義を叫んで支那の侵略に立ち上がろう!


国家に核武装!

国民に排害主義!

支那の侵略には総体的に備えよ!



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  by haigai | 2010-12-02 14:09 | 支那人問題

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