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永遠の火事場泥棒ロシア

永遠の火事場泥棒ロシア

度重なる“挑発”から見える日本の死


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ロシア艦艇:宗谷海峡通過は24隻に 近年で最大
 防衛省は10日、ロシア海軍の艦艇20隻が北海道・宗谷海峡をオホーツク海に向けて通過したと発表した。前日発表した4隻と合わせ、9日に通過した艦艇は計24隻となり、1日での通過としては近年で最大規模。国際海峡に指定される宗谷海峡は公海と同じ扱いとなるため、航行することに国際法上の問題はない。
 ロシア海軍は千島列島周辺などのオホーツク海で射撃訓練を予定しており、いずれも訓練海域に向かったとされる。24隻には多様な種類の艦艇が含まれ、総合的な演習が行われるとみられる。
 防衛省によると、ミサイル巡洋艦や戦車揚陸艦、潜水艦救難艦、病院船など20隻は9日午後8時から同10時ごろにかけ、日本海から宗谷海峡を通過。同日午後4時ごろには別の4隻が同海峡を航行しており、防衛省は「これだけの規模の通過は、ここ10年では確認していない」としている。
 8日にはロシア空軍の爆撃機2機が日本周辺を周回。北海道沖の空域では別の2機と空中給油も行った。(9月10日 毎日新聞)



舐められている——そんな言葉でも足りない事態が進行している。これは漁船やセスナ機が紛れ込んだのは訳が違う。爆撃機ツポレフ95は多数の巡航ミサイルから核爆弾までを搭載できるものだ。大事件であるはずなのに、それをトップニュースで扱わないマスコミの態度、徹底的に毅然と抗議しない政府の無為無策、「領海侵犯してないなら良いじゃない」としたり顔でノンキな事を言う国民。あらゆるものが壊死して崩れつつある。

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 みなさんは「ハゲワシと少女」と題された有名な写真をご存じだろうか。ケビン・カーターというカメラマンが、飢餓で苦しむスーダンで撮影したものだ。腹をすかせてうずくまる少女と、その後ろで彼女が事切れるのを待つように舞い降りたハゲワシ。今回のロシアの軍事挑発と、今の日本の様子を見て、筆者は瞬時にこの写真を想起した。

 続く円高、広がる格差、購買意欲の喪失、程遠い復興、進む高齢化、人口減少、ますます弱まる政治指導力。まさに日本は衰退の一途をたどっている。カブトムシ程度の寿命しか持たない総理大臣に、周辺国は一気に対日侵略を加速させている。去年の尖閣諸島沖漁船衝突事件にはじまり、支那人船長の釈放が大きな転機であったろう。

 それ以来、韓国もロシアも、我が国との領土紛争に対して、強気の姿勢になり、日本外交は連戦連敗となっているのだ。あの核兵器も持たず、通常兵器の装備も自衛隊に劣る軍事力の韓国にすら、日本は土下座外交を続け、「友好」の美名のもとに批判を遠慮している。これをロシアから眺めれば、極東における最弱小国家に成り果てたと思われて当然だ。

 忘れもしない昭和20年8月9日、アメリカによって2発目の原爆を長崎に投下され、敗色濃厚であった日本に、当時のソビエトは日ソ中立条約を一方的に破棄して火事場泥棒のように侵攻。多くの民間人を虐殺し、軍人軍属をシベリアに強制連行して30万を虐殺した。ロシアは永遠の火事場泥棒である。

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大西郷遺訓に曰く、
「正道を踏み国家を以て斃るるの精神なくば、外国交際は全かる可からず、彼の強大に畏縮し、円滑を主として、曲げて彼の意に従順するときは、軽侮を招き、好親却て破れ、終に彼の制を受るに至らん」と。日本外交の敗北は全て、事なかれ主義の「円滑」と、幻想じみた「友好」から発せられている。そして今、日本は「終に彼の制を受るに至らん」としているのである。

 マスコミも役目を果たさず、政府も頼むに足りず、そうなれば国民自身が起ちあがって声をあげるしかない。でなければ支那、朝鮮、ロシアというハゲワシにハラワタや目をついばまれ、骨の髄までしゃぶられる事になろう。うずくまるな日本、たたかえ日本人!!


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  by haigai | 2011-09-11 12:25 | 国防・安全保障

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