千葉高洲団地の惨状
「畑」まで作られた高洲団地の惨状

「千葉市の高洲団地で支那人が増えている」との情報をいただき、調査に出掛けた。地下鉄東京メトロとJR線などが乗り入れる西船橋駅で乗り換えて、稲毛海岸駅まで。都内から約一時間かかる。

駅を中心に団地群が広がる。まるで昔のソビエトの集合住宅街みたいな様相だ。これを全部、隅から隅まで歩くのは、物理的に厳しい。 高洲第一団地を訪れる。

団地の入口に、団地の一部の地図。ここもUR都市機構の物件だ。

入口ちかくのゴミ捨て場は、日本語と支那語が並記されている。

お馴染みとなった、無分別の回収不能ゴミ。

燃えるゴミ袋に、生ゴミから瓶からペットボトル、空き缶までが入れられている。

粗大ゴミを禁止しても…

この有り様だ。

支那人激増団地お馴染みの注意書き。ベランダからのゴミ捨て、路上での痰吐きは支那の文化だ。

火の付いたタバコのポイ捨ても伝統である。

不法駐輪の横行をうかがわせる。

公園では多くの人が遊んでいた……が、なんと全員支那人だった!

サッカーに興じる支那人の集団。

「住民」自体が不審者なのでは?

物干竿ではなく、ロープを使って干す支那人の洗濯物。団地のあちこちに見られる。



エレベーターの中には禁煙の貼り紙。

最上階の11階には、廊下やエレベーターホール、防火扉、消火栓前に自転車を置くなという貼り紙。

その貼り紙の前に自転車がズラリ。支那人の増えた団地では、自転車が何度も盗まれる事態が多発しているので、日本人の居住者も自転車を自分の住む高層階まで運び上げる事態になっている。もちろん支那人も、一階の駐輪場に置いていたら、盗まれると知っているので上の階には自転車があふれる。

消火栓の前に停められた自転車。これでは消火活動の邪魔になってしまう。

防火扉の前にも駐輪されている。もし火事があった際は、高齢者や障害者、子供が犠牲になる可能性が高い。団地に暮らす支那人の多くが二十代から四十代であり、日本人の多くが六十代以上である。火事があったら、若くて元気な支那人は逃げられるが、日本人のお年寄りは支那人の放置した自転車が原因で焼死するかもしれないのだ。

なんと団地の敷地内に野菜が植えられていた!「共用部分に野菜を植えないでください」と日本語と支那語で並記された注意書き。いろんな支那人に侵蝕された団地を回って来たが、これは初めて見た。

立派な“畑”になっとるやんけ!
その内、豚や羊を団地内で放牧する支那人が現れても不思議ではない。

団地の真ん中に高洲第一ショッピングセンターがある。

その中に「哈爾濱食品」という支那食材屋が入り、バラバラにされた豚のパーツや、支那から直輸入した食品をうず高く積んでいた。店内の値段表示や案内も全て支那語で、完全に支那人だけを相手に商売していた。
日本侵蝕は、我々の予想を超える速度で進行している。そのスピードに我々が追いつけるか、それとも敗北するか。その瀬戸際に我々は立たされている。
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「ウチの周辺で増えている」「不審な支那人が多い」…
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by haigai | 2012-01-11 06:58 | 支那人問題